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アップライフデザイン アップライフデザイン

セカンドライフの住まいづくり
シンプルでコンパクトが暮らしやすい

ライフステージに合わせて
暮らしも住まいも見直してみませんか

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こんなことお考えではありませんか?

  • そもそもこの家は
    大丈夫?
  • 2階の子供部屋
    どうしよう?
  • 知らない間にモノが
    増えたな
  • 終の棲家に
    なるのかな
  • 夫婦水いらずの
    家とは?
  • 好きなものに囲まれて暮らしたい

こんな問題を解決したい!!

詳細はこちら

人生100年時代、ずいぶんと長くなりました。
60歳でもまだ半ばを過ぎたばかり。セカンドライフについて、しっかり考えなくてはいけない時代なのだと感じるようになりました。住まいに関しても考え方が変わり、かつては30年も過ぎれば建て替え時期と考えられていましたが、最近は、きちんと手入れをして長く使う方向へシフトチェンジしています。もちろんそのためには、住まいが健康な状態かどうかを、チェックする必要があります。
アップライフデザインでは、住まいの健康について、耐震・断熱・整理収納の3つのバロメーターで診断します。そして目指すのは、シンプルでコンパクトな住まいづくりです。自分たちの暮らしを見つめ直し、必要なエリアだけをリフォーム。生活をコンパクトにすることで、片付けもしやすく、モノが増えない、そんなエコライフを始めましょう。
新たに建てる場合でも、アップライフデザインの考え方は同じです。あえて小さな家に住むという暮らし方もいいかもしれません。
まずは「住まいの健康診断」から。どうぞお気軽にお問い合わせください。

そもそもこの家は大丈夫?

住まいの健康診断受けてみませんか

アップライフデザインの
施工事例をご紹介します

北海道・小樽の家(本函の家)

北海道・小樽にセカンドライフのための家が完成しました

西東京市 K様邸

築古の空き家もここまでリノベーションできます

練馬区 S様邸 断熱、

窓を小さくしても暗くならないよう寒くならないよう施工しました

お客さまに頂いた声を
ご紹介します

練馬区K様の声

夫も家に帰ってくるのが楽しく、過ごしやすいと言っています

練馬区A様の声

思い切って工事をして本当に良かったです

中野区O様の声

地元での実績や丁寧な説明・報告があり、工事をお願いしました

  • 耐震リフォーム~木造住宅の耐震基準にはグレーゾーンがあります

  • 昭和56年(1981年)6月以降に建てられた木造住宅は、建築基準法の耐震基準を満たしていると思っている方は結構多いのではないでしょうか。 じつはそうではないのです。建築基準法の耐震基準は平成12年(2000年)にも改正されています。そしてわれわれの間では以前から、昭和56年~平成12年までに建てられた木造住宅の耐震性は、基準上グレーゾーンにあると考えられてきました。
    >>詳しく見る
  • 耐震リフォーム~自宅で避難生活が送れるようにすることの大切さ

  • 私が木造住宅の耐震の仕事に取り組むようになってから、17年が経とうとしています。その間、東日本大震災、熊本地震、そして能登半島地震と次々に巨大地震が日本を襲い、多くの被害に見舞われました。この大きな自然災害の下で私たちの仕事がいったいどれくらい役に立つのだろうかと打ちのめされるような気持ちになる時があります。耐震リフォームについて改めて考えてみるべき時なのかもしれません。
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  • 実家の悩み、一緒に解決しませんか

  • 実家 どうする。相談室 というブログサイトをはじめました。 実家の片付け、実家の耐震、実家のリフォーム、実家の売却など 様々なテーマで、別のサイトにブログを掲載しています。 よろしければ一度ご覧ください。https://jikka-dosuru.com/
    >>詳しく見る