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一人暮らしの高齢者のための耐震リフォーム

  • 投稿日:2015年9月04日
  • テーマ: 耐震

新たな耐震リフォームがスタートしました。93歳の一人暮らしの方のお住まいです。
家にいる時はほとんど1階の居間と隣接する和室6帖で生活されているとのこと。
地震によって1階が倒壊することないようにという計画です。
工事期間中は、朝、デイサービースに行かれて、夕方、工事が終わるころに帰宅されます。
毎日、帰宅時までに掃除を終えて、帰ったら普通に生活できるように工事を進めています。
現場の施工部隊もやる気スイッチが入っています。




耐震リノベーション進行中4


このところ不順な天候が続いていますね。この現場も外壁の塗装工事が進まず、ちょっと困っています。
でも内部は、引渡しに向かって着々と進んでいます。

写真は1階の洋室6帖です。正面の白いボードは耐震壁になっています。
下地工事が終わったところです(8月27日撮影)。

キッチンの出窓の上は、オープンの棚になります。杉の巾ハギ材でつくりました(8月27日撮影)。


2階の洋室(8月27日撮影)。空調機、カーテンレールの取り付け部分には合板を張っています。


仕上げ工事が着々と進行しています(9月2日撮影)。


2階洋室(9月2日撮影)。



耐震リノベーション進行中3


前回のブログから1ヶ月以上経ってしまいました。当然現場はどんどん進行しています。
更新を怠っていたことを反省しつつ、これまでの状況を簡単に振り返ります。


耐震改修工事のメインは壁の補強です。写真(7月16日撮影)のように筋交いを取り付けたり、面材を張ったりして補強をしていきます。写真正面に写っている柱は下部が腐食していました。その部分を取り替えて、横に新たに柱を添えています。どんなに仕上げをきれいにしても、中が腐っていては何もなりませんから。


タイガーグラスロック耐震壁という工法で壁を補強したものです(7月28日撮影)。補強した壁はこのように番号をふって写真等を管理しています。


この写真(7月28日撮影)は下屋面を補強したものです。2階の外壁直下に1階の壁がない場合、地震力は屋根面を通じて1階の壁に流れます。その部分を補強することにより、地震に強い建物になるのです。張っている構造合板は24㎜の厚さがあります。


耐震と同時に断熱工事もしっかりやっています(7月31日撮影)。断熱材は14Kの高性能グラスウールを使用してます。気密フィルムは正面で重ねてとめます。


ユニットバスが付きました(8月4日撮影)。


屋根裏も高性能グラスウールを入れました(8月12日撮影)。


壁の下地もかなりできてきています(8月18日撮影)。
完成予定は9月半ば。楽しみです。またご報告いたします。



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